こんにちはフラムです。
渡辺直美さんがTwitterで自分が持っていたCDを
出品されているということが話題になっています。
出品した人はすごい根性していますが
バレる危険性を考慮しなかったんでしょうか・・・？
今回は渡辺直美さんのCDをを出品した犯人は誰で
どんなアカウントなのか調べていきます。
渡辺直美のCDが出品されている件について
渡辺直美さんのCDが出品されているということですが
本人もびっくりしています。
Arrayえ？
— 渡辺直美 (@watanabe_naomi) 2018年1月10日
ちょっとまって
なんで私の家にあるCDが
ヤフオクに売られてるの？
まじなんで？
私は頂いたCDは全て保管してるのに。
え？まじなんで？
最近家に入ったのは…
掃除業者…え？
そんなことある？
とりあえず取り返す。 pic.twitter.com/EBAqPAu4lC
内容としては「大空」の方を紹介しますが
渡辺直美さんへと書かれてあるので渡辺直美さんに宛てた内容だとわかります。
今日はよろしくお願いします！
またご一緒したいです！！
ちなみにこれはファンの間でざわついていた内容でして
渡辺さんはそのファンの投稿をみて気づいたようです。
一部の声では「渡辺直美本人が出品してるじゃないか？」とありますが
渡辺直美さんはこれを否定しています。
というか本人やってたら評判結構落ちるからなぁ
Arrayはあ…私が売るわけないですし… https://t.co/qzkyAk2gJS
— 渡辺直美 (@watanabe_naomi) 2018年1月10日
というわけで本人が売っていないということですが
渡辺直美さんは掃除業者を疑っています。
渡辺直美のCDを出品したのは掃除業者の人で何の会社？
渡辺直美さんのCDを出品した人についてですが
渡辺直美さんはある番組でこんなことをおっしゃっていました。
Array絶対こいつ pic.twitter.com/RQW0ixQRYq
— あおやぎ(曲売ってるよ！) (@_aoyagi_y) 2018年1月10日
これが掃除業者であるということは確証ありませんが
Twitterでは一部の人がこいつではないか？と思っているようです。
そもそも渡辺直美さんが最初に掃除業者を疑ったのは
週一回7000円かけてプロの業者に頼んでいるからです。
月イチかと思いきや週一という頻度で頼んでいるので
業者が盗んだという可能性もありますね。
ではその業者は誰かということですが
一部まとめてみました。
参考サイト→http://tomoe.life/4093
| 週一での価格 | 時間 | |
|---|---|---|
| エスケイ | 9000 | 2時間 |
| ニチイライフ | 2600 | 1時間 |
| お手伝いおそうじ宅配便 | 3195 | 1時間 |
| かじまある | 2400 | 1時間 |
| エコビーンズ | 7000 | 2時間 |
| マイ暮らす | 7000 | 2時間 |
掃除代行サービス（家事代行含む）は色々あると思いますが
7000円で行っている業者はわかる限りはこちらです。
あくまで参考情報なのであてはできませんけどね
渡辺直美のCDをを出品した犯人のヤフオクのIDやアカウントは？
どうやらTwitterでは「ｍｋ0227」とバレているようですね・・・
アカウントも同名でした。
お支払い方法が
・Yahooかんたん決済
・三菱東京UFJ銀行
ということなので銀行支払にしてしまえば
わかってしまうんですよね・・・・
このCDの入札金額は11500円で1月10日（水）でした。
おそらく渡辺直美さんが本当に取り返した？
本当であるか確証だった情報はないですが
少なくともID検索したところこの人しかなかったので
可能性としては高いです。
当然ですけれども
この出品者の何がすごいかって、話題になってから
1日経過しているのに未だに消していないということですが
いい加減消さないんでしょうか・・・？
ちなみに売っているものは中古の物や古本などが多く
結構出品されております。
評価コメントもほぼほぼ全て高評価で
かなり信頼性のある出品者であることがわかります。
ひとつだけ悪い評価がありましたが
商品名がわからないのでよくわかりません。
ただ渡辺直美のCDをを売った人＝mk0227という確証はなく
あくまで可能性の話があるので
早いところ捕まって欲しいですね・・・
まとめ
というわけで渡辺直美さんのCDを出品した人についてでしたが
ネット上で疑われているmk0227さんは今もなお出品しています。
大体この手のパターンになると即刻ページを消しちゃいますが
これはもしかしたら別のmk0227が出品しているのでは・・・？
いずれにしても早いところ捕まって欲しいですね。
というわけで以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
