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河原尚子は夫と結婚して子供がいる?陶芸の道を選んだ経歴も紹介!


こんにちはフラムです。

 
いま注目の陶器のデザイナーである河原尚子さんが

セブンルールで取り上げられるんです。

 
河原さんは実家の家業である陶芸に違った角度からアプローチし

器デザイナーとして新しい陶器や和食器

また新しい日本文化を切り開こうと取り組んでいる方であります。

 
というわけで今回は河原尚子さんの

プロフィールなどについて気になるところなので

今回はそちらについて調べてみました。

 
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名前 河原尚子
生年月日 1980年1月9日
出身 京都
大学 同時社女子短期大学
職業 陶芸デザイナー
自社ブランド名 sione(シオネ)
 
河原尚子さんは陶芸・陶磁器のデザインを担当する事業を立ち上げ

自社ブランドである「sione(シオネ)を広く普及させている実業家です。

 
陶芸品について感じるイメージというのが

昔からあるような(有田焼とか)の老舗陶芸のブランドが強くて

正直新規で戦うのは難しそうですが

河原さんはその中で戦っております。

 
河原さんの経歴を調べてみると、それができる理由について

書かれており、彼女自身も京都の老舗陶芸窯元「真葛焼(まくずやき)」の

6代目の元から生まれました。

 
もちろん代々続く焼き物屋なので

兄弟などがすでに継ぐことが決定しておりました。

 
しかし、河原さんが陶芸の道に進むことを決めたのは

友人の父からのこの言葉だったのです。

 
短大卒業を控え、周りの友人が企業への就職を決めていく中、将来に対する迷いが生まれていきました。そんな時に友人のお父さんから「せっかく窯元に生まれたのだから、焼き物をやったらいいのに」と言われたのです。その言葉でやっと「私も焼き物をやってもいいのか!」と気付き、焼き物の世界に飛び込む決意をしました。
引用元
 
その言葉から陶芸の道に進むことを決めたのですので

河原さんは元から陶芸の道に進むことを考えたいたのでしょうかね。

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陶芸時代の河原尚子さん

 
河原尚子さんは卒業後

専門学校で基礎を学んだ後、佐賀県へ移り住み2年間

陶板画の先生のもとで修行しました。

 
その先生の作品は立体感のあるガラスのような質感で、色もとても鮮やか。

高度な技術を要するため、他の作家には敬遠される技法で作られていました。

 
その作品と技術に惚れ込み、自ら連絡をとり修行させてもらえるようになったのです

修行を終えて京都に帰ってきた時

父に「お前、何か売れるもの作れよ」と言われました。

 
単純にその言葉は厳しいものでして

その後は売れるデザインについて学ぶために

デザイン会社に勤務しながら、陶板画作家を続けていました。

 
その後、2009年に会社を設立。現在は陶板画だけではなく、「SIONE」というブランドで器づくりも行っています

「SIONE」の器は京都で企画や図面作成を行い
佐賀の職人が制作。そして京都の職人が絵付けを行うそう
 
デザインも滅茶苦茶きれいでして

これは使う器よりも見て楽しみたくなりますね。
 

引用元

河原尚子は夫と結婚して子供がいる?

 
 
河原尚子さんは現在38歳でして

なんと結婚をされているようですね。

 
詳しい写真についてはないのですが

河原尚子さんの雰囲気からして

いい奥さんのイメージが伺えます。

 
ちなみに今年の河原尚子さんの画像についてですが

適当に引っ張り出してみると

なんとお菓子作りに携わっているようですね。

引用したのは全然べつのものだけど
 
 
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. . 食べた瞬間は花やか、しばらくするとピリッとする。 誰かと似てて、魅力的。 . マタタビの花。

御菓子丸 Sayoko Sugiyamaさん(@okashimaru_sayokosugiyama)がシェアした投稿 –

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というわけで以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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