スポーツ

三木二郎(池江璃花子コーチ)の経歴や現役時代の成績がヤバすぎ!結婚して子供がいるか気になる


 
三木二郎コーチについて今回取り上げていきますが

水泳の池江璃花子選手は一昨年までの不調を一気に挽回して

結果を残していますよね。

 
実は去年でコーチが変わったことも結果が出ている

要因であるという噂があります。

 
そこで池江璃花子選手のコーチを務める三木二郎さんの

現役時代の成績や経歴、家族などについて調べていきたいと思います。

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三木二郎のプロフィール

 
名前 三木二郎(みきじろう)
生年月日 1983年5月31日
出身:滋賀県大津市
血液型:O型
身長:181cm
出身高校:京都外大西高等学校
出身大学:日本大学経済学部経済学科
 
出身大学は日本大学ということですが

池江選手も日大の入学を決めていたのですね。

 
決めた理由のひとつしても三木コーチが日大出身であることから

進学する可能性が高まったと考えられています。

 
また、日大の水泳施設には日本代表チームなども使用する

国内では数少ない最新の設備も整っているようですので

そのことからも挙げられます。

 
三木二郎さんんは現在35歳ということですので

年齢だけだと若く見えますが、「コーチ」と言われると

どうしても老けていると感じるもの

 
しかし画像を見ればイケメンであることがわかります。

 

引用元

 

三木二郎の現役時代の成績やコーチの経歴について

 
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三木二郎さんのスポーツ選手としての経歴としては

シドニー・オリンピックの日本代表の一人として選ばれ

200m個人メドレーで16位という結果でした。

 
翌年の3月にはジュニアオリンピック春季大会200m個人メドレーで

短水路日本新記録で優勝し、最優秀選手に選ばれました。

 
2002年の釜山アジア大会では200m個人メドレーで大会新記録

を記録し、銀メダルを獲得しました。

 
2004年の日本選手権では

200m個人メドレーと、400m個人メドレーでともに日本新記録で優勝しています。

 
大学卒業後はミズノに入社し、ミズノスイムチームで活躍しましたが、

なかなか良い結果が出ず、2008年に体力の衰えを感じて現役を引退しました。

 
その後はミズノで働き、2016年にJOC海外研修制度により、

イギリス水泳連盟(BRITISH SWIMMING)に所属して研修し、日本に帰国後、

2018年5月に池江璃花子のコーチに就任し、現在に至ります。

 
三木さんはもともと個人メドレーの選手であり

その中で日本選手権などで結果を残されているのがすごいところです。

 
池江選手のコーチに打診されたのは16年3月から2年間留学し

その後の帰国のタイミングでした。

 
5月上旬、2人は初めて顔を合わせ、実際に練習を試すルネサンスの“採用試験”で

すぐに意気投合。実現させたい目標と強化の方向性が重なりました。

 
また、二人の中で約束事もあり、「心に思いをため込まないこと」
これを意識することで、互いが納得した上で強化をすすめていました。

 
池江璃花子選手が白血病になりましたが

今年1月中旬から2月前半まで行われる合宿では

体調不良を訴えかけるタイミングがあったそうです。

 

三木二郎の結婚した妻や子供について

 
三木選手さんは結婚されており

奥さんは「三木美咲」さんという方で

モデルのお仕事をされているようですね。

 

引用元

 
2010年頃の記事ですので既に成長されているので

新婚ではないのですがとてもきれいな方ですね。

 
当時の記事からでも美咲さんのプロモーションが高いことがわかります。
 
美咲ちゃんは、出産、育児を、こなしながらも、モデルとしてのプロポーションは健在でした。(本日、コンディショニングとプロポーション、骨盤の調整をさせていただきました。) 
ビックニュースも飛び込んできました、なんと、美咲ママと愛娘の心愛ちゃんが親子で、若いママさん向けの全国紙にデビューすることになりました。モデルとしての新境地に期待大です。 
引用元
 
ちなみに2011年にも出産されているのですが

男の子で『三木丈太郎』という名前のようですね。

 
三木二郎さんのブログでは、男の子の丈太郎くんには

何かスポーツで日本一に、自分が果たせなかった

世界一も目指してほしいとコメントしていました。

 
まだまだ先のことかもしれませんが、三木さんの

お子さんの活躍も期待してしまいますね!

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まとめ

 
以上三木二郎さんについてでしたが

現役時代は個人メドレーでオリンピックに出場したり

日本新記録を出したりと日本のトップレベルで活躍していました。

 
ただ、世界一になれなかったのは三木二郎さんも心残りでして

池江璃花子選手とともに目指していたのですが

東京五輪前に白血病とは・・・・・

 
池江璃花子さんのことを最近で一番近くで見てるのが

三木二郎さんですので悔しいのは三木二郎さんも同じことだと思います。

 
今は白血病を乗り越えてていってほしいですが

池江璃花子選手とともに世界一を目指してほしいですね・・!!

 
というわけで以上になります

最後までお読みいただきありがとうございました。
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