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「チャンネルはそのまま」が先行配信されましたので
見ているのですが、結構面白いですね。
そもそも「チャンネルはそのまま」は北海道のローカル局を
舞台にした作品で、HTB北海道テレビをモデルにしております。
今回の主役である雪丸花子さんは自分自身がバカ枠として採用され
そのことを花子さん自身はわかっていなかったそうです。
今回はその雪丸花子さんを演じる人について誰なのか紹介していきます。
雪丸花子を演じる役者名は誰?
雪丸花子を演じる役者の方は「芳根京子」さんになります。
プロフィールについては以下の通りです。
名前:芳根京子(よしねきょうこ)
出身:東京都
生年月日:1977年2月28日(22歳)
年齢:22歳
血液型:A型
身長:159cm
引用元
中学2年生でギラン・バレー症候群を発症。1年ほど学校に
通うことにも難儀したがその後克服しました。
ギランバレー症候群とは、体の各所にめぐている神経(末梢神経)が原因で、急に発症し数日で次第に手足が動かなくなる病気
2013年フジテレビ「ラスト♡シンデレラ」でデビュー。
その中で演じたのは大塚寧々さん演じる武内美樹と遠藤章造さん演じる武内公平の長女・武内咲。
Array この「ラストシンデレラ」の武内咲役は、オーディションだったそうなんです。ラスト・シンデレラ観てたら、大塚寧々さんの娘役って芳根京子ちゃんやってんな!今きづいた!! pic.twitter.com/dvNSz3QsAS
— どろんこ (@7poipoi) 2015年9月3日
オーディション荒らしという異名を持つほど、
オーディションに合格することが多かったといわれる
芳根京子さんですが、本人によると
メディアに出演された後でも落とされているそうです。
オーディションの自己PRの欄に
「毎年オーディョンシを受けなくても仕事ができるようになりたい」
と書いたこともあるのだとか。
一般人にとってはわかりづらいのですが、相当オーディションは過酷なんでしょうね。
不合格が続けば精神的に辛くなるし、なにより自身をなくしてしまいます。
そんな中でオーディションを受けて、合格した役を演じきり
次のお仕事につなげていくことで、今の芳根京子さんがあるのですね。
その他にも2016年NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」ヒロイン
2018年フジテレビ「海月姫」主演、日本テレビ「高嶺の花」ほか
多くのドラマに出演されております。
Array そして映画にも出演されておりますので、ホント時の人みたいな感じですね。今夜9時は『海月姫』✨第2話
— カンテレ (@kantele) 2018年1月22日
男子禁制のアパートを舞台に芳根京子さんが“オタク女子・月海
”瀬戸康史さんが“女装美男子・蔵之介”に挑戦❗️
アパートの修繕費を稼ぐため住人がフリマに参加。月海が作ったクラゲのぬいぐるみが評判で蔵之介はネット販売を思いつき…#カンテレ pic.twitter.com/BHcLPkngpo
Array️今夜もわれポンスタート️
— 橘ゆりか (@t_yurical) 2018年10月26日
優勝予想、出演者への応援メッセージやお悩み相談、馬場プロへの質問は
#われポン をつけてつぶやいてくださいね@wareponofficial こちらのフォローもお忘れなく!優勝予想が当たればオリジナルTシャツのプレゼントもありますよ❗️ pic.twitter.com/Vt3s8jp02m
まとめ
大注目の女優・芳根京子さんですが、ラストシンデレラでの女優デビューから
まだまだ5年ほどになりますが、ここまで注目されるのはすごいですよね。
というわけで今回はいじょうになります。
最後までお読みいただきありがとうございました。