カンテレ開局60周年特別ドラマとして、『僕が笑うと』が、
3月26日(火)夜にカンテレ・フジテレビ系全国ネットで
放送されることが決定しました。
【僕が笑うと」とは戦時中の大阪を舞台に、5人の子を養子として
引き取って育てた夫婦を描いた作品でして60周年ドラマとしてふさわしいドラマになっております
そこで今回については主役となる鈴木重三郎とは誰なのか
取り上げていきたいと思います。
鈴木重三郎とはどんな役なのか
Array【TVクリップ】「僕が笑うと」井ノ原快彦 笑顔で深まる家族の絆https://t.co/d31151plzj
→関西テレビが開局60周年の特別ドラマとして制作
→太平洋戦争下の大阪が舞台
→孤児5人を養子として引き取った大学助教授で植物研究者の鈴木重三郎を演じての感想 pic.twitter.com/8wnDFPjy6O
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年3月24日
鈴木重三郎がどんな役なのかについてですが、公式HPを見る限りでは
こう書かれております
昭和12年、大阪。鈴木重三郎(井ノ原快彦)は、大阪理科大学の助教授で、植物研究者。結婚して10年となる明るく優しい妻・誠子(上戸彩)とは子宝に恵まれなかったが、重三郎はそれを受け入れ、夫婦仲良く暮らしていた。しかし、誠子の「母親になりたい」という思いは消えることはなく、重三郎の姉・大沢徳子(真飛聖)の息子で、満州に赴任する大沢和也(白洲迅)の送別会をきっかけに、あらためて子供への思いを強くする。 引用元
簡単に言いますと
・大阪理科大学の植物研究学の助教授であること
・結婚している
・研究一筋の人生であること
という感じになります。
はじめは養子を育てるときはぎこちないやり取りが続いてましたが
次第に不器用ながらも叱ることや褒めることを学びました。
研究一筋である人生であった鈴木重三郎は
子供を愛することに生きがいを感じるようになり
そこから父親としての姿をみせるようになります。
しかし、戦時中ということですので、生活もどんどん厳しくなるなど
鈴木家の事情が変わりますが、それでも常に笑顔を絶やさないように
笑顔のある生活を作っていくことになるのです。
鈴木重三郎を演じる役者名は誰?
先程もちょいちょい出て入るのですが
鈴木重三郎さんの役者名は井ノ原快彦さんです。
名前:井ノ原快彦(いのはらよしひこ)
出身:東京都台東区
生年月日:1976年5月17日
年齢:42歳
引用元
1988年でジャニーズ事務所に所属をし
2007年には交際中であった女優の瀬戸明日香さんとの
結婚を発表されております。
今回のドラマでは感情をあまり表に出さない方ですが
悩みながらも子供に向きあうことをする中で
やがてユーモラスな父親に成長していきます。
普段では家庭のパパとして生活をされておりますが
今回のドラマでは大家族の父親を演じており
物静かな研究者から温かい研究者へと成長していく姿を
演じていくことになるのです。
まとめ
というわけで井ノ原快彦さんについてまとめてみましたが
普段は朝のニュース番組や、V6としての活躍など
幅広い活躍を見せております。
そんな井ノ原快彦さんが演じたのがあの堅物な研究者とは
あまり思いはしませんでしたが、いざ考えてみると
どんな演技するのか楽しみですね・・・!
というわけで今回は以上になります。
最後のまでお読みいただきありがとうございました。
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