こんにちはフラムです。
スピードスケートに出場する
一戸誠太郎選手について取り上げで行きます。
こちらも土屋選手と同じように早くなってきた選手でありまして
スピードスケートのW杯では、ウイリアムソン選手と同じように
日本新記録をマークしました。
今回は一戸誠太郎選手のプロフィールや
彼女はいるかどうかについて調べていきます。
一戸誠太郎のプロフィール
一戸誠太郎（いちのへ せいたろう）
生年月日 1996年1月25日
出身 北海道
身長 176cm
血液型 B型
引用元
中学三年生のときの全国中学校スケート大会の3000mで二位
5000mで優勝を飾りました。
高校は山形中央高校でしたが
こちらでも順調に結果を残しておりました。
2014 全国高等学校スケート選手権大会 5000m 優勝 10000m 優勝
2013 ソチオリンピックスピードスケート日本代表選手選考競技会 5000m 2位
2012 全日本スピードスケート選手権大会 5000m 4位 10000m 1位
2012 全国高等学校選抜スピードスケート競技会 3000m 3位 5000m 優勝
引用元
現在一戸誠太郎選手は信州大学教育学部に在籍しておりまして
今回の平昌五輪は大学生としての出場となります。
一戸誠太郎選手は対同走者に対しての勝率が異様に高く
大学以降では85％での確率で勝利しているそうです。
特に接戦では負けたことがない・・・・すげぇ
この接近戦での勝負強さは大会にでも生かされており
いろんな大会で優勝などを納めています。
2017 日本学生氷上競技選手権大会 5000m 2位 10000m 優勝 2016 全日本スピードスケート選手権大会 総合3位 2016 全日本スピードスケート距離別選手権大会 5000m 4位 10000m 5位 2015/16 ジャパンカップポイントランキング 3000m 1位 2016 日本学生氷上競技選手権大会 5000m 優勝 10000m 優勝 2015 全日本スピードスケート選手権大会 総合4位 2015 世界ジュニアスピードスケート選手権大会 チームパシュート 3位 2015 全日本ジュニアスピードスケート選手権大会 総合優勝 2015 日本学生氷上競技選手権大会 5000m 優勝 10000m 優勝 2014 全日本スピードスケート選手権大会 総合2位 1500m 1位 5000m 2位 10000m 1位
引用元
ちなみに信州大学を選んだのは
長野県はスピードスケートのメッカであり
信州大学はスピードスケートの強豪校だからです。
選手は「小平 奈緒」選手や辻本選手などそうそうたるメンバーがおりまして
一戸選手もこの環境の中強くなっていったのではないかと感じさせられます。
また去年の１２月では一戸選手が
５０００メートルのＢクラスで
６分１２秒８０の日本新記録を出しました。
過去の記録は２００７年にだした平子裕基選手の６分２１秒98
かなりタイム短縮している・・・
家族については詳しい所まではわかりませんが
お父さんがスケートの指導者だったので
おそらく幼少期からスケートをしていた可能性がありますね。
一戸誠太郎はDIY好き？
一戸選手ですが、選手プロフィールに「DIYという
特技を持っていることを書かれております。
一戸選手はDIYをしているわけではないですが
動画をFacebookでシェアしているので
暇な時はこんな感じで動画を見ていると思います（笑）
というかこれDIYなのか・・・・？
私が知っているDIYじゃない・・・・
一戸誠太郎には彼女がいる？
一戸選手の彼女の情報ですが
現時点ではなさそうですね。
ただアイスバケツチャレンジや
プロフィールをフランスの国旗にした時期があるので
多分真面目な性格なのではないかと思います。
まとめ
というわけで一戸選手でしたが
スピードスケートでは順調に結果を残しておりますし
最近では日本記録を更新しました。
ウィリアム選手も出したけれども
世界ではどんな記録を出してくれるのかが楽しみですし
個人的には是非ともメダルとってほしいですね・・・！
というわけで以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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