こんにちはフラムです。
横浜市神奈川区の大口病院で2016年9月
入院患者2人が相次いで中毒死した事件がありました。
当時は誰が犯人なのか検討が付きませんでしたが
ついに神奈川県警は、大口病院の元看護師だった「久保木愛弓」さんを
犯人として逮捕したようです。
当時勤務していた久保木容疑者は16年9月18日に
当時入院していた方の体内に消毒液を混入させてた疑いについて
概ね認めているようなので、犯人である可能性が高いですね。
今回は久保木さんのプロフィール全般について
いろいろ調べてみていきたいと思います。
久保木愛弓のプロフィール
名前 久保木愛弓(くぼきあゆみ)
年齢 31歳
職業 元看護師
住所 横浜市
Twitterではくぼきあゆみさんと思われる
アカウントがありましたが、現在では見つからないので
消されている可能性が高いですね。
— (@HiromiKitajiima) 2018年7月7日Array
このアカウントにかかれているのは
・元看護師であること
・任天堂ゲームが大好きであること
くらいですが、W杯で日本が負けたことに対しめっちゃ怒ってました(笑)
このアカウントが久保木さんであるということは
決して断言できませんが、もし本当なら4日前まで普通にTwitterにいたんですよねぇ。
Twitterの評判ではまぁまぁひどいものとなっております。
Array久保木愛弓、コレな…
— せゐちゃ (@kataro_xx) 2018年7月7日
知り合いの使えない嘘つき看護師に雰囲気似てる pic.twitter.com/Xwhz4bz8up
大口病院での入院患者連続中毒死事件について
大口病院での入院患者が連続中毒死した事件については
おもに以下の通りです。
横浜市神奈川区の大口病院で2016年9月20日、4階病室に入院中の八巻信雄さん(当時88歳)が亡くなり、体内から界面活性剤の成分が検出された。その後の捜査で、同月18日に同じ病室で亡くなった西川惣蔵さん(同)からも同じ成分が検出された。2人の死因は中毒死。界面活性剤の成分は消毒液「ヂアミトール」に含まれるものと同タイプで、神奈川県警は同月、何者かが点滴などを通じて患者の体内に消毒液を混入させた殺人事件とみて捜査本部を設置し、捜査していた。これに関して久保木さんは20人以上の中毒死について
引用元
関わっていた可能性があると見てかなりやばい方であると言えます。
仮にこれが本当なら2017年に起こった事件の犯人である植松聖を
超えるレベルの事件となります。
そんなレベルの殺人をしたなら生かしてはおけんと思われる方も
いるとは思いますが、植松被告が現段階でも死刑となっていないことから
久保木さんもそうはならない可能性もございます(むしろ精神鑑定行われそう)
動機については?
久保木さんが点滴に消毒液を入れた理由については
現段階では詳しく語られていませんが
Twitterでは精神的な問題や職場環境での問題が挙げられています。
Arrayこの元看護師久保木愛弓とゆう奴は林真須美と同じ精神構造だろうね、怒りに歯止めが効かない、絶対に思い知らせてやる!とゆうのを実行する危険人物だよ、あとは大阪の朱美容疑者も同じだよな、とにかく怒らせたら怖いタイプだわ
— ソネミ (@choco_san) 2018年7月7日
Array大口病院の殺人看護師と相模原の障害者大量殺人、殺害人数のスコアだけ見たらそこらの通り魔やシリアルキラーなぞ比較にもならんのに
— 戦場ノイズ(いずみ) (@noisy_ikusaba) 2018年7月7日
そこまで話題にならんってことはやっぱ世間様は無意識のうちに残酷に人の生命の価値を決めてるんでしょうな
ジジババとガイジはポイント率低いらしい
いずれにしてもこの事件は平成最後の事件として
取り上げられることになりそう・・・
というわけで以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。