松居一代

松居一代のラジャータン法律事務所のパートナーの女性弁護士は誰?名前も気になる!


こんにちはフラムです。

 
松居一代さんがアメリカに進出したいとおっしゃっていますが

その前にシンガポールで松居一代さんが法人を設立したそうです。

 
これは見方によっては船越さん側に対する挑発とも読み取れますが

一体松居さんは現在何を相手にしているのでしょうか?

 
今回は一応、松居一代さんの現在の女性弁護士のパートナーについて

気になったので調べていきたいと思います。

 
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ラジャータン法律事務所とは?

 
正式名所は「Rajah & Tann Asia」という名前ですね。

 
HPを見てみると「設立から約60年の~東南アジア地域最大規模の法律事務所」と

「老舗法律事務所でアジアで最大規模だよ!」
と信頼感を全面的にアピール出来る法律事務所ですね。

 
松居さんはラジャータン事務所のことを

シンガポール内では知らない人はいないと

めちゃくちゃ褒めちぎってました。

 
しかしラジャータン事務所が大きな事務所であることは

あながち間違ってはおりません。

シンガポールの弁護士の人数は現在かなり増加しております。

 
シンガポールの弁護士数は、この数年で大幅に増加しています。
2011年は3,800人だったのに対し、2015年は4,834人と
わずか4年で1,000人以上も増加しています(増加率約30%)。
引用元
 
このままの成長ですと、2017年ではシンガポールには

5500人の弁護士がいることになります。

そしてラジャータン事務所には370名の弁護士がいるのですから

大体15人に一人がラジャータン事務所にいることになります。
 
ちなみに日本では35000人強程の弁護士がいますが
確認できる限りでは「西村あさひ法律事務所」が
最も多く弁護士が在籍しており、503人でした(2016年時点)
 
母数が大きく違いますが、シンガポール国内で

自国の弁護士を大量に抱えられるのは

かなり勢いがある法律事務所ではないのでしょうか?(たぶん)

 
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松居一代のパートナーである女性弁護士は誰?

 
やっと本題に入りましたが

松居一代のさんのパートナーの特徴は以下の通りです。

・女性弁護士
・事務所内でNO1
ということです。

 
一応公式HPで見てみると「ジャパンデスク」という

アジア諸国に進出する日系企業をサポートを主とする

担当がございます。

 
松井さんも海外進出する的なことをおっしゃっていたので

もしかしてここの弁護士さんではないのでしょうか?

 
該当しそうなのは「上野美代子」さんですね。

専門分野は「アジア諸国に進出するならどんとこい!」
と言わんばかりのラインナップでございます。

書いてもしょうがないので多くは書きませんが
ビザ関係、グループ会社の再編、コンプライアンス全般
などが専門分野だそうです。
 
ただ、やたら海外志向な松居さんが

日本人弁護士をパートナーにするのは考えにくいです。

(上野さんすみません)
 
なのでもうちょっと探してみると

それっぽそうな人物を見つけました。

 
その方は「Kala Anandarajah」さんという方です。

 
詳しい経歴はわかりませんが2013年から2016年まで

色んな賞を受賞されています。

・global competition review(top100)・・・2013
世界で活躍した女性100名なのか・・?
・euromoney legal media group asia women・・・2014
アジアで活躍した女性弁護士のことらしい
・competition and antitrust in singapore(best women)・・・2015
すみませんなんですかこれ
・Commnended External counsel by the Inhousecommunitiy・・・2016
多分ラジャータン事務所内で受賞したと思う
 
海外大好きな松居さんでしかも

事務所内で受賞したということはトップである可能性は

あると思いますので多分この弁護士さんではないのでしょうか?(保証なし)

 
無駄話ですが、松居さんはyoutubeでも英語アピールしていたのですが
私としては「海外いくわよ~(チラッチラッ)」
と見えなくもないです・・・
 

まとめ

 
松居さんが突如優秀な弁護士がいることを

アピールしましたが、松居さんは

ハワイから出頭命令が出されているという噂が

ニュースなどで報じられています。

 
世間の声では「まずアメリカで決着つけてこいよ」

という声が多く、私もなぜシンガポールでワンクッションおいたのか

少し疑問に思っております。

すぐにアメリカに行けない理由があるのでしょうか?

 
と思った次第で以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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