人物

志水正義の結婚した妻や子供を調査!癌の病名や原因についても


こんにちはフラムです。

 
相棒ファンには衝撃的なニュースですが

2000年の『相棒』ファーストエピソードから脇役の大木長十郎刑事として

出演している俳優の志水正義さん(60歳)の奥さんが

フェイスブックで志水正義さんがお亡くなりになったことを報告しました。

 
最初に報告しているのが7月下旬ですので

私達にわかる限りでは2ヶ月以上闘病していたことになりますが

見る限りかなり壮絶なものでした。

 
今回は志水正義の結婚した妻や子供や

癌の病名についても調べていきます。

 
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志水正義の結婚した妻や子供について

 
志水正義さんのプライベートの情報についてですが

闘病する前からあまりないです。

 
今回の訃報を報告したことで

志水あずささんが奥さんではないかと予想されています。

そして志水あずささんについての情報ですが

こちらについては調べてみても

志水正義さんとの関連性についてはわかりませんでした。

 
  • 志水正義の情報はもともとすくない
志水正義さんの情報ですがもともとかなり少ないです。

wikiに載っている情報は全部でこれだけなんですよね。

 
1977年に劇団テアトルハカタを設立。
100本以上の舞台公演を行う傍ら、九州ローカルCMや映画
テレビドラマなどにも出演。公演の脚本・演出もこなす。
 
水谷豊の事務所所属俳優兼マネージャーとして上京後
ケイエムシネマ企画所属を経て現在はフリー。大和プロと業務提携中。
 
最近ではNASAアクターズスタジオ講師として後進の指導にあたる一方
『相棒』シリーズに大木長十郎役として初期作品から参加していることで知られる。
引用元
 
動画ではありませんが「ナイトスクープ」にも

1996年に出演されていたり、多くのCMに出演されていた経歴もありますので

かなり活躍しておりました。

 
そして志水正義さんの公式ブログですが

2017年10月15日の記事で終わっております。

 
最後に更新された記事ではなにかの作品の

撮影シーンの休憩中を撮ったと思いますが

メチャメチャダンディっすね・・・・

 



引用元

 
ただ志水正義さんの記事がどうみても日記に

ありそうな内容ということは見てわかると思うので

そこまで詳しい生活はわかりませんが

長く続けられておりました。

 
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志水正義の癌の病名や原因について

 
志水正義さんの病名ですが

膵臓がんと肝臓がんでありますが

なんと手術不可能ということが書かれております。





 
膵臓がんと肝臓がんのステージ4というのは以下の通りです。

 
がんが膵臓の外側の組織にまで広がっていて、総肝動脈や上腸間膜動脈に及んでいる
引用元
ステージ4は局所進展度が高度なもの(多発、大きさ2cm以上、かつ脈管浸潤あり)のほか、リンパ節転移や遠隔転移が存在するものも含まれます。
引用元
 
いずれも見るだけでやばいところまで侵食しているのが想像できますが

なによりも問題なのが手術ができないことであります。

 
 
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その中で正義さんがえらんだのがワクチン治験治療でして

免疫療法でかなりの効果があると期待されていました。



 
ただ、病の進行状況では激しいお腹の痛みや

お腹が膨れるということなので相当な状態だとわかります。

 
そして旗から見てもまずいと思える報告もあります。

癌には大丈夫だからとすすめられたヨーグルトが原因で

癌の餌になる糖質をガッツリ補給していたということです。

 
この時の日時が9月1日とのことなので

どの期間砂糖の入ったヨーグルトを食べていたのかわかりませんが

この感じだと1ヶ月くらいは食べていたんじゃ・・・

 
そのせいなのかがん治療が遅れてしまいましたが

正義さんは目標で相棒シーズン17を目指して頑張っていました。

 
しかし9月27日に訃報をうけたということで

最後は体力が低下してしまい、点滴補給もやむを得ない報告もあります。



 
もうこれ描いているのは正義さん本人ではない可能性もありますが

危険な状況であることはわかります。

 
 
 
今回の志水さんの報告では短期での治療ではありましたが

相棒以外のテレビ仕事で相当ストレスを感じていたようで

それが内蔵に大きな負担がかかっていたようです。

 
ただ発見したときにはもうステージ4の段階でしたので

相当きつい状況であったことが言えます。

 

まとめ

 
以上で志水正義さんについてなりますが

秘密のケンミンショーだったり相棒シリーズでは

名脇役として活躍しておりました。

 
ただ今回の訃報では闘病生活の始まりから

わずか2ヶ月というあまりにも早いものであり

個人的にも驚きを隠せないものであります。

 
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 
 
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