こんにちは。フラムです。
今回は2015年に会社を設立しながらも、すでに年商1億円以上を売り上げている
「株式会社GloLing」の代表取締役の園田千春さんについて取り上げます。
(正直1年でそこまで売り上げるのはびっくり)
園田千春のプロフィール
と意気込んで調べては見たのですが、設立から日が経っていないのでちゃんとした情報が公式サイトしかないという・・・・(ただ、海外留学を頻繁にしているので、今回は海外研修をした≒園田さんということで書いています。当人以外でしたら申し訳ありません。)
園田さんの出身大学は青山学院大学国際経済学部です。(引用元)
国際留学が面白そうだということで田崎ゼミに入ったそうですね~
(なんでここでゼミ選択の話題がくるのだ・・・ゼミ選ばないと・・・)
ここから経営者まで一気に行くのはとてもじゃないが予想はできませんね・・・・
当人かどうかわかりませんが、フィリピン中部地方にあるマクタン島の
「First English Global Collage 」
日本で学習塾を経営するノウハウを生かした、教育施設でのスタッフも務めていたそうです。
この画像だけ見てみると美人っぽそうですね(弱冠補正かけてます)
引用元
つまり、大学時代にフィリピンなどの東南アジアで何らかの影響を受けて
そこから、海外へ仕事をしたいという意思が固まってきたという感じでしょうか。
(どんどん書いている私に対してのダメージが広がっていくんですけど)
ここからは株式会社から中心の内容になります。
株式会社GloLing(園田千春)がミャンマーを選んだ理由
株式会社GloLingは以下の事を仕事としています。受託開発:PHP,JAVAの言語を用いて、WEBシステムの開発 SES事業:ITエンジニア、デザイナーがクライアントさんのプロジェクトシステム開発 オフショア開発:ミャンマーにてwebサービスを展開。園田さんは過去に20か国以上もの海外留学を経験をし
引用元
その中でミャンマー人の方は非常に勤勉だということで、ミャンマーを中心として事業を運営しています。
(フィリピンなどの研修に加え、他の外国に行ってそうですよね。かなり海外の知識がありそう・・・)
この会社のミッションは「教育」です。日本人のスタッフをミャンマーに派遣し、そこで技術を教えます。
日本のIT技術を現地のスタッフに教え、そこから日本人とミャンマー人が共同になって
プロジェクトチームを作り、事業を成し遂げていくというのがこの会社の流れ?になります。
また、園田さんがミャンマーを選んだ理由としてほかにもあります
ミャンマーをなぜ選んだか。フィリピンなどに勤めていながら、ミャンマーにそこまで魅力を惹かれていったのは
かつての上海のような発展の見込みがあり、ミャンマー国内では、さまざまなサービスの需要がこれからどんどん、増えるからです。
そして、日本の技術、サービスを提供することに、さらなる発展の可能性を見出すことができるのではないでしょうか。
https://www.wantedly.com/companies/gloling2/info
言葉では伝えきれない、ミャンマーが今すごい勢いがあるってことを肌に感じたからではないからと思います。
園田千春の年収はいくら?
IT会社で年商が1億円というのはびっくりします。だとすると園田さんの年収もさぞかしずごい金額になると思います・・・!
ただ、園田さんの会社は日本人を海外へ派遣していますし
さらに現地スタッフも鍛えていますので、人件費とかの整理も大変そうです。
(あと教育もするので、教育費もありますし・・・・)
とすると実際のところ、園田さんの取り分は少ないのではないかと踏んでいます。
それでも1000千万くらいは行きそうですが、正直行くのかなぁ・・・・・
それでもまだまだミャンマーの市場はすごいと思いますのでまだまだ会社は成長しそうですね・・・!
(こっちに就職しようかなぁ・・・・)
以上になります。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました~