こんにちは。フラムです。
今回はミライモンスターに取り上げられる「西京佑馬:さいきょうゆうま」さんについて取り上げます。
高校からプロデビューをはたし、現在まで多くの試合にも経験がある西京選手ですが
2016年にはk-1甲子園-60kgで王者に輝いていますからすごいですよね!
今回は西京選手のプロフィールについて紹介していきますが
どうやら最近肌が荒れてにきびがひどいという情報が入ったのですが本当でしょうかね?
「たぶん思春期ニキビだろ」と思っておりますが調査していきます!
西京佑馬のプロフィール
西京佑馬 さいきょうゆうま
出身 神奈川県海老名市
生年月日 2000年9月21日(16歳)
身長 174㎝
引用元
出身中学は「海老名中学校」出身です。
出身高校は神奈川県にある「厚木清南高校」ですね。
k-1優勝者だから小さいころからやってきたんだろうと思いたくなるのですが
佑馬選手がキックボクシングを始めたのは小学六年生の時からです。
元々佑馬選手は小学4年から空手に取り組んでおりましたが
特段本気というわけではなく、兄(西京春馬選手)が格闘技をはじめ
そこから父親に「おまえもやってみろ」と言われてから始めたのです。
ちなみにお兄さんについてはこちらでも紹介しております。
「西京春馬(ボクシング)の出身高校や中学を調査!戦績で7秒KOがあるってマジ?」
なので、プロ意識とかはあまりありませんでしたが
佑馬選手が小学六年の時、環境が変わり、ライバル意識が強くなり
そこから本気に格闘技に取り組み始めたのです。
この手の話でありがちなのが、兄弟がやっていたといった理由ですが
佑馬選手はそういったことはなかったようですね(笑)
ただ見た感じ「負けず嫌い」なのかなぁ…と思いましたが
その性格がキックボクシングに生かされたのではないかと思っています(たぶん)
西京佑馬の戦績も気になる!
中学のころからキックボクシングを始めた佑馬選手ですが
その戦闘スタイルは「相手がこうきたら、こう返す」といった相手の反応を読む戦い方です。
空手の大会で優勝した後にキックボクシングに転向したのですが
最初の三カ月は負けることが多かったです。
しかし、そこからは勝ち続けて高校二年まではアマ・プロ含めて無敗だったそうです・・・!
そこで佑馬選手が出た有名な大会を少しまとめてみたいと思います。
- 2012年
(西京佑馬0-3酒井柚樹)判定負け
・MAキック 王座決定戦
(西京佑馬0-3長束 勇樹)判定負け
- 2014年
(西京佑馬2-0池田 剛)判定勝ち
・BLOW-CUP 24 決勝戦
(西京佑馬1-2甘中 雄大)判定負け
- 2016年
(西京佑馬3-0杉山太陽) 判定勝ち
・k-1甲子園-60kg 準決勝
(西京佑馬3-0横山巧) 判定勝ち
調べた限りでは2年越しに大きな大会に出場している感じですね。
ちなみに佑馬選手がk-1に優勝したことが何がすごいかというと
「アマチュア選手がプロの選手に勝った」ということです。
横山巧選手は18歳で既にプロ活動をやっておりますが
去年のk-1も6年ぶりに負けたそうなので一層気合いが入ってましたからね・・・
気持ちなら横山選手も並々ならぬ思いはあったと思いますが
佑馬選手が勝ってしまいましたからね・・・・
西京佑馬はニキビがひどい?
一部の情報によると佑馬選手は「ニキビがひどい」といったことがあるのですが
確かに写真を見ると少し荒れていますね・・・・
ただ、最近は肌荒れが解消しているかもしれませんね
どんなの使っているか聞きたいですね(切実)
引用元(右が佑馬選手です)
ダメ押しで空手の大会で優勝したときの佑馬選手の画像がありましたが
そこでも肌荒れは確認できませんでした。
「編集してんじゃない?」と言われたらそこまでなので確証はありませんが
ツイッターでの画像を見る限り肌荒れはそこまでひどくはないので
ニキビがヒドイといったことはないと思います。
というわけで以上になります。最後までお読みいただきありがとうございましたー