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選挙で得票数が同じの時はくじ引きで議員を決めるってマジ?条件ややり方も調査!

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こんにちはフラムです。

 

究極の○×クイズSHOW!!で「選挙の得票数が同じだった場合はくじ引きで決める」という問題が

出されます。

 

選挙は国民が得票して決めるのですが、膨大な数なのでまず被ることはありません。

ですが、万が一得票数が同じになってしまうことがございます。

その時は再選挙ではなく、くじ引きで決めるって本当なのでしょうか・・・?

 

今回は選挙で得票数が同じになったときはくじ引きで決めるのか調査をしていきます!

やり方や動画についても調査をしていきます!

 

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選挙で得票数が同じの時はくじ引きで決めるのは本当?

 

なんとくじ引きで決めるようです・・・!

これは熊本市議員を決めるときの動画ですが、産議員会長選でもやられていました。

 



 

くじ引きで決めることについてですが。これは公職選挙法第十章当選人の第95条2項に記載されています。

流石にその場のノリで決めていたら批判殺到ですし・・・・

 

公職選挙法ではこう記載されています。

 

第九十五条 

2 当選人を定めるに当り得票数が同じであるときは、選挙会において、選挙長がくじで定める

引用元

 

ただしくじ引きで決める場合は以下の条件が必要です。

 一 衆議院(小選挙区選出)議員の選挙 有効投票の総数の六分の一以上の得票
 二 参議院(選挙区選出)議員の選挙 通常選挙における当該選挙区内の議員の定数をもつて有効投票の総数を除して得た数の六分の一以上の得票。ただし、選挙すべき議員の数が通常選挙における当該選挙区内の議員の定数を超える場合においては、その選挙すべき議員の数をもつて有効投票の総数を除して得た数の六分の一以上の得票
 三 地方公共団体の議会の議員の選挙 当該選挙区内の議員の定数(選挙区がないときは、議員の定数)をもつて有効投票の総数を除して得た数の四分の一以上の得票
 四 地方公共団体の長の選挙 有効投票の総数の四分の一以上の得票

引用元

 

全部言うのは長くなるので、動画で上げられていた地方議員の選挙について紹介すると

選挙区内(ない場合は議員の定数)の有効投票の総数の4分の1以上でないと認められません。

 

なのでくじ引きで決められる議員は有効投票数が4分の1以上ある人しか受けられません。

熊本市議選でくじをした人の得票数は4515でした。

 

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くじびきのやり方は決まりがある?

 

くじのやり方についてですが、熊本市議選では「棒くじ」で決めてました。

棒くじで決めるときは、数字が小さいほうを引いたほうが当選とすることが多いようです。

 

 

順番決めは同じように、棒くじを引いて、数字がより小さい方から引くようです。

なお、決め方については公職選挙法では決まっていなく、自治体の判断に任せているようです。

 

なので「あみだくじ」や「ティッシュくじ」でも決められるということでしょうか・・・?

ただ引く側からしてみれば、相当緊張して挑むと思うのでたまったものではありませんが・・・

 

まとめ

 

というわけで選挙で得票数が同じだった場合はくじ引きで決めることになります。

ただし、得票数が同じであればいい問題ではなく、ちゃんと投票されていないといけません。

 

本来なら投票ができたのに、くじ引きで今後の数年間の生活が決まるということは

神に救われたor天から見放されたといった構図が間近で見られます。

 

熊本市議選のくじ引きの時は「3」引いていたから

後引いた人は相当緊張していたんでしょうね・・・今どうなっているんでしょうか?

 

以上になります。最後までお読みいただきありがとうございましたー

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