社会

ローラの奴隷契約書の内容は法律違反で解約できる?詳細な内容も気になる!


こんにちはフラムです。

 
ローラさんと事務所の間には何らかの問題がある噂は

チラホラと流れておりますが

今回の週刊文春の取材でいわゆる「奴隷契約書」が

ローラさんと事務所の間にあることを突き止めました。

 
個人的には芸能人の契約に関しては売られるかどうかわからないので

長い年月縛っておくというのはある種安心できるものはありますが

社長との間に確執的なものをにおわせている今では

それがいいかどうかはわかりません。

 
それはともかく、ローラさんが契約したとされる内容は

果たして解約できるものでしょうか?

 
今回は「奴隷契約書」の内容や解約できるかどうか

調べてまいりたいと思います。

 
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ローラが契約した奴隷契約書の内容は?

 
ローラさんが事務所「LIBERA」との間に契約した内容は
・専属芸術家契約書
・本契約の有効期間は2010年7月1日から2020年6月末日までの満10年間とする
・契約満了を迎えても、自動的に10年間の契約が更新される
・ローラ側が事務所に契約更新しない旨を伝えても、事務所の了承がなければ解除できない
引用元
というものでした。

 
これだけ見るとローラさんが解約を申し立てても

事務所がNOといえばNOとなってしまいます。

 
ツイッターなどではローラさんのあのツイート
Array  
これが事務所との契約書の内容と関係してくるのではないかという

意見もあります。

 
私の妄想になりますが

ローラさん自体も解約したいのですが、事務所「RIBERA」が強くて

このまま解約したら干される危険があると思ったのか

別の方法でやろうと思ったのでしょうか・・?

ですが結果的には事務所に楯突いたので
干されてしまっているのですが・・・
 
ローラさんが日本語を理解できているかどうかも気になる所ですが

一部の噂ではローラさんは7~11歳で日本語を学習したと言われていますが

契約書の内容全てを理解できているかはわかりません。

 
というかローラさんが契約した内容は今でも効果はあるのでしょうか?

 

ローラが契約した奴隷契約書は法律違反で解約出来る?

 
まずローラさんが契約したのが

「専属芸術家契約書」というタイプであります。

 
この契約で過去にあったのが「千眼美子」、つまり清水富美加さんであります。

彼女の場合も事務所と問題があり

結果的には事務所が契約更新をキャンセルをしました。

 
労働関係については不勉強なので詳しくは言えませんが

・ローラさんが月収あるいは年俸制で事務所と契約(セイン・カミュさんがそれで契約解除した)

・ローラさんが全寮制で住んでいる(従属関係により)

 
というパターンですと契約解除は可能かもしれません。

 
ですが事務所側からしてみれば

契約延長する理由はタレントを育成した費用を回収するためには

かなり重要なことであります。

 
もう話がこんがらってきましたが事務所と芸能人の契約は

かなり根が深い話でありますwwww

 
なので一面から見てみれば「芸能人を拘束するなんて奴隷じゃないか!」

というのも無理はないですが、事務所側からしてみれば

せっかく育てたタレントが成長した途端に消えるのは

とんでもない損失だと思いますし、難しい話であります。

なんでこんなネタ扱ったんだろと少し後悔しております。
 

まとめ

 
ローラさんとLIBERAの間にかわされた契約が

果たして解約できるかどうかはわかりません。

 
せいぜい歩合制か年俸制などの月収的な要素があるなら

予想はできそうですが、正直問題は根が深いです。

 
しかしこの手の問題で干される芸能人は必ずいますが

ちゃんと雇用主と労働者が対話すれば解決するんでしょうかね・・・?

 
以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。
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