こんにちはフラムです。
畿大学の教授の須佐見憲史さんがひき逃げ事故にあいまして
お亡くなりになりました。
事件は京都府精華町乾谷の国道163号で起きました。
今回は須佐見さんが事故にあった場所や
犯人は誰なのかについても調べていきたいと思います。
須佐見憲史のプロフィール
名前 須佐見憲史
所属 近畿大学 総合社会学部 総合社会学科
職名 教授
実験心理学をベースとした知覚心理学や視覚工学などの
研究に従事しており、専門は立体視、現在は従来からの
研究テーマである奥行き知覚や両眼立体視,嗅覚イメージの研究や
高度安全自動車における搭乗者感覚制御・生成に関する研究を行っています。
最近では
・信号通過時の自動車運転者のペダル操作と脳波の関係性
・周辺視野への視覚刺激を用いた自動車運転時の注意誘導方法の検討
を行い、皮肉にも車の安全技術に関わる研究も行いました。
Twitterで調べてみると知覚心理学とか
おもしそうなイメージを抱く方がおおいですね。
Array近大教授が自宅近くの国道で死亡、ひき逃げされたか 京都・精華町(MBSニュース) https://t.co/2MAifwopeG 大学教授ということで、須佐見憲史さんがどんな方なのか調べてみたら、知覚心理学とか面白そうな研究してる方だった。うわーーー、残念だhttps://t.co/yVyOGreqDxhttps://t.co/BUo2rQPcRe
— 田中👓 (@tanaka__megane) 2018年10月10日
Array総合社会学部の須佐見憲史先生が、交通事故でお亡くなりになられたそうです。
私も総合社会学概論や総合社会学演習でお世話になりました。ご冥福をお祈りいたします。
またひき逃げ事件とのことで、1日も早い犯人の検挙を願ってやみません。
— 近大クソbot(全手動) (@kinkidaigakuKS) 2018年10月10日
受賞された論文は以下のとおりでして
個人的には興味のある分野ですので非常に悲しいことです。
3次元画像コンファレンス2001優秀論文賞受賞「超多眼立体画像に対する調節,輻輳,瞳孔反応 -投影光学系扇形配列立体ディスプレイの場合-須佐見憲史・下松雅也・永井大輔・梶木善裕・圓道知博・畑田豊彦・本田捷夫」
引用元
近畿大学で教壇に立っているかたというのがひき逃げにあい
お亡くなりになるというショッキングなニュースです・・・
普段良く見る方がこんな形で見てしまうというのが
正直びっくりでならないですね・・・・
須佐見教授がひき逃げされた事件について
Array【ひき逃げか 近畿大教授が死亡】https://t.co/BOl35b9WKe
10日朝早く、京都府精華町の国道で男性が倒れているのが見つかり、死亡が確認された。男性は近畿大学の教授(59)で、警察はひき逃げの疑いで捜査している。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年10月10日
ニュースでは京都府精華町の国道163号・乾谷西交差点近くの車道で
人が倒れているという情報を午前4時過ぎに報告された
ということですので、早朝からウォーキングをしたのではないかと思います。
須佐美さんは10日午前0時半ごろに家を出て帰って来ないとして
妻が10日午前6時半ごろ、警察に通報していました。
事件の場所については以下のとおりでして
見通しのいい場所なので、なぜ事故を起こしたのか・・・
まとめ
というわけで須佐見教授の事件についてですが
犯人の方については現在もわかっておりません。
警察では西の方に逃げた方向に犯人がいるということですが
ほんと捕まってほしいですね・・・
というわけで以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。